朔旦冬至を迎えて、師走も後半に

2014年12月22日、19年に一度、廻ってくると言れる

朔旦冬至の今朝は、高祖山に薄っすらと雪化粧です。

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太陽と月の復活が重なる日を「朔旦冬至」と言うらし

くて、「朔」は新月を、「旦」は登る太陽を表してい

て、非常に珍しく、又 おめでたい日だそうです。

この日は、夜半からの雪で、日向峠はチエン規制です。

そんな寒いなか、伊都国歴史博物館西の個人庭園剪定

作業をしています。(そちらからの高祖山です)

この寒中、松葉に潜んでいたカメムシを発見です。

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南方系のヘリカメムシ類と思われますが、調べます。

[早速の調査報告メールが緑化センタ-から来ました。

オオクモヘリカメムシで、カキ・ミカンの若齢果実

の果汁を吸うそうです。]  緑センの皆さんには、

何時も感謝しています。

梅の枝には、カエルの干物が・・・

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夏の間に、百舌鳥が餌の少なくなる冬の食料品として

尖った枝に刺しているのです。トカゲやバッタなども

よく見かけますが、百舌鳥は、この保存食を覚えてい

るのでしょうか ?

冬至を過ぎると、いよいよ太陽のエネルギーが大きく

なり、昼の時間がどんどん長くなります。

夏至に向かって昼間生活時間が長くなることは良い事

です。平成26年・馬歳もあと僅かになりました。

29日は、高祖神社の正月準備です。門松をたて小旗を

立て、神社を清めて、参拝者の皆さんをお迎えします。

どうぞ、ご参拝下さい。

松永啓志郎

 

日が変わり 23日も、剪定作業は同じ場所です。

今日は、昨日とはうって変わって好天気になりました。

一般的なアオクサカメ虫がマツに二匹居ました。

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もう冬眠するはずのマツカレハは、体長約6㎝の虫が

3匹。約5㎝が4匹。約3㎝の虫が2匹と、元気に這い回

っています。しかし、さすがに食欲は旺盛ではありま

せん。

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しかし、冬知らずの虫達が多くなりました。

松永啓郎

 

 

 

2014年12月23日

コメント

福岡県緑化センター2014年12月23日

どうやら「オオクモヘリカメムシ」のようですね。 ネットで調べると、もとはネムノキが食草で、時としてカキ、ミカンなど果樹の若い果実の汁を吸うようです。

ryokuken2014年12月29日

本日拝見しました。 何時もありがとうございます。 よいお年をお迎えください。

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