金婚記念旅行でスキルアップ

S44年3月17日結婚してから50年を記念して自由気ままな

ドライブツアーにH31年3月22日午前8時に自宅を出発!

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先ずは、出雲大社へ参拝して、竹柄杓を3本奉納

出雲大社へ柄杓奉納

大注連縄

22日泊まりは、皆生温泉“松涛苑” さすがに蟹三昧!

金婚記念旅行のお祝いにと、美味しいワインをサービス

22日皆生温泉・松涛園夕食

 

翌23日は、当然ながら、“足立美術館”です。

23日足立美術館玄関

素晴らしい庭園の美と技 植栽樹木に土壌改良された根元

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土壌改良のために、炭がびっしりと敷き詰められています。

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蹲踞まわりのあしらいなど、美しく仕上げられていますネ

足立美術館指差館長

前からこの指差しポーズはしたかったのです。

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日本庭園の勉強・研究・作成の見本となる別格庭園です。

琴柱型燈籠

 

建物の柱の右端に琴柱型燈籠が見えます。兼六園のうつしです。

茶房でお抹茶を頂き、絵画など鑑賞して、退館します。

茶室にて

「鳥取砂丘に行こうか」ということで、砂丘へ ナビまかせ

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砂丘登りはかなりハードですね!さすがに きつそう!

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日本海からの寒風で凍えます!

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そして23日の宿泊先は、標高約950m天空のリゾートホテル

23日氷汰君室内から

雪の降る坂道を走り、ホテルに着くとすでに雪景色!

夕食には、“のどぐろ”の魚の煮物など、かなり豪華な夕食。

あご黒

 

24日朝、降り積もっています。帰りがチョット心配!

案の定、翌日は積もっています。

24日の雪景色

タイヤチェーンを装着するために嫁さんに雪かきをしてもらい

氷汰君からの脱出

タイヤチェーンのお陰で脱出して里まで下り、姫路城へ・・・

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途中でまた雪に会いましたが、姫路城に着いたど~!

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雪国脱出で心身ともに疲れて、24日はコンフォート・ホテル。

 

25日朝は“コンフォー・トホテル”でゆっくりして、京都へgo!

25日の宿・あずまや

京都へ到着と同時に、本願寺正門前の“旅館あずまや”に予約

本願寺から徒歩で京都駅。烏丸線で三条大橋~高瀬川散策~

 

25日の本願寺

本願寺の広い廊下板の繕いが面白く多くの繕い箇所を撮影

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繕いとは、木節穴などを塞ぐための技術です。

東京駅Vサイン

京都駅から、地下鉄烏丸線で四条下車、歩きで三条大橋へ

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サクラの蕾が膨らむ高瀬川を歩くと、チラホラ咲いてますネ

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25日は歩数計では20,072歩を歩き四条からタクシーで

“あずまや”へ帰宿

 

26日は、早朝から嵐山へ行く。早朝のため観光客が少なめ

渡月橋をバックに

渡月橋側の駐車場に駐車して、天龍寺庭園などを散策

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散策できる程、人が少ない ラッキー!

早朝のため、観光客(我々も観光客)が少なく、

人気の竹林は・・・

京の竹林

写真撮影もバックに人が写らなくて楽です。

嵐山竹林

ところが、あっという間に人だかりで人・人・人!

後ろの大河内山荘へ逃げました。

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東映の俳優“大河内伝次郎氏”が造られた庭園です。

左の燈籠の火袋に彫られた“天女”は伝次郎氏の希望だろうか?

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庭園に関わる人には、勉強になる箇所が沢山ありますネ

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この庭園には、色んな延段があります。瓦を使った延段も

デザイン・桂垣根

桂の竹穂からヒントされた、変わり“桂の竹穂垣” 押縁と傘木。

お抹茶席

大河内山荘のお抹茶席も今は無人です。

お抹茶をお世話になり、嵐山を跡にして東映映画村を見学。

桂離宮が近いからとナビで走ります。

桂離宮入口

作業中の若い庭師二人がおられたので、桂の垣根について質問

桂垣と桂の穂垣

私から「本歌」と言う言葉を使うが、理解出来ていない。

彼たちに、持参した竹柄杓を対話のお礼にと二本渡して別れ、

肝心のホテル探し。この旅行はホテル探しにエネルギーを費やします。

捜し当てたホテル。花園会館全景です。

花園会館

妙心寺関係のホテルで、素晴らしいホテルに巡り合えました。

花園会館室内

 

27日の花園会館朝食は“お粥膳”お腹に優しく粗食

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お坊さんの食事のようで、お寺周りに、ピッタリかな?

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それから、南禅寺周辺の寺参り 本心はお庭見学!

先ずは、南禅院 夢窓国師の作と言われる庭園は静の庭か

南禅院4

西欧系の観光客と、二組の拝観です。これも早朝効果!静!

南禅院5

南禅寺へ移動します。織部燈籠が座っています。

南禅寺の織部燈籠

そして、一般的な竹垣ではありませんが、長い南禅寺垣が

南禅寺垣本歌

小堀遠州作のこの石庭は(下の写真)六石で組まれています。

一般的な石組は奇数で組むのですが、遠州は敢えて六石で・・・

この庭を一名、虎に子渡しとも言われています。

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中廊下の先に六道庭。 その手前中庭に座る埋込型燈籠が

ありますが (下写真) これは?据え方が変ですネ。

分かりますか。笠と中台が逆のようですが、笠の作りを拡大

して見てみましょう、と同時に中台の作りも確認しましょう。

据え方が変ではなく・・・・・? 何が変なんでしょうか?

南禅寺燈籠据え間違い

チョットガッカリして南禅寺前のレンガ作りの水路閣へ

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琵琶湖疏水を支える「水路閣」はインスタ映えするところ。

ここも早朝に訪問して、観光客が少なく、ラッキーです。

このビスタ線のアングルは皆さんが狙う所です。

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水路閣上の水路。左側へ流れると“哲学の道”方面への下流。

疏水下流

水路閣からの分線が銀閣寺橋や浄土寺橋の下へ流れます。

見学順として、“三十三間堂”の参拝。 抜き矢で有名です。

抜き矢

堂内は写真撮影は禁止!

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三十三間堂2

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南大門と太閤塀は豊臣秀吉が1595年に造立したもの。

 

銀閣寺へ移動すると、もう観光客が多くなっています。

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西側土手道が「哲学の道」3月27日のソメイヨシノは、未だ蕾。

哲学の道

銀閣寺垣の特徴は、立子はマタケの二つ割り、押縁は・・・

銀閣寺垣

銀閣寺形の手水鉢・本歌です。

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砂紋の銀沙灘と白砂の富士山型向月台と後方は観音殿(国宝)

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近くの蕎麦料理屋で頂く遅めの昼食。隣客は三人の外人さん

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銀閣寺近くのお寺境内で販売されていた店で鳥獣戯画購入。

下鴨神社でゆっくりと散策して、花園会館へと早帰りです。

庭園風呂は、一人貸し切りで、風呂上りは美味しい日本酒

 

28日は前日早寝効果で5時半起床して、朝食は一番乗り!

徒歩で、回り道して立命館大学横を通り、竜安寺庭園へと

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両脇の竜安寺垣の石段を登り枯山水庭園を拝観します。

定番のアングルです。

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この枯山水庭園の15石の配石は何処から見ても14石である。

との話は、もう既に有名な話ですネ。

水戸光圀公寄進の竜安寺形手水鉢は、回廊の裏手にあります。

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吾唯足るを知る” と手水鉢に彫られているのは有名です!

回廊側に据えられている手水鉢はレプリカ!本物は・・・

回遊式庭園を散策します。

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ハサミの音に誘われて歩を進めると、庭師が剪定作業中!

他所では土壌改良作業も進められていました。

残念なのは、至る所の竹垣が、アルミ柱・プラ竹です。

たしかに、自然竹は約7~8年で朽ちますから、大変です。

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竜安寺・鏡容池横のプラ竹・アルミ柱の建仁寺垣。

鏡容池(きょうようち)

同じ妙心寺山内の退蔵院へ行く途中に景石搬入現場に遭遇

コロ牽き状況

しばらく見ていましたが、遅遅として進まず、離れます。

妙心寺山内は46もの塔頭がありその中の一つの退蔵院です。

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売店横の手水鉢には椿と菊が差してありましたが,

菊を外して頂き、ツバキのみで飾って頂きました。

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退蔵院の造園は“中根金作”氏の手による造園で、足立美術館

福岡市大濠公園内の日本庭園も、氏による造園作品です。

午後からは、京都御所のサクラの花見を楽しんで・・・

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前日は天皇皇后両陛下京都に見えられて御所でお寛ぎの

ご様子をテレビでみました。ミーハーだからその場所で

御所の門では、女性の守衛さんと一緒に。

京都御苑山門

 

 

明くる29日は5時起床。早朝から、妙心寺山内を一人で散策!

大法院・コロ牽き現場

前日、コロ牽きしていた大法院に、コロ牽き具合を拝見!

山門の中に石は入っているが、石は、10mも動いていない。

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山内各塔頭では、修行僧が庭を掃き清めておられます。

ホテルの朝食に帰り、さあ~!今日は大阪城へ向かいます。

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桜門桝形の巨石はさすがに巨石! 圧巻です。

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大阪城を一巡りして神戸六甲アイランド港から船で九州へ

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永くなりますので、門司港その後は省略します。

帰宅した処、当社の桜・満開!

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「和風庭園の基礎知識」の講演内容のスキルアップが

充分出来ました。良い旅でした。

 

松永啓志郎と松永貴美代でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月6日

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