2018年5月

  • 5月下旬から咲き出したドクダミ八重花が人気ですね。

    IMG_0376

    IMG_0377

    白い花と思われますが、じつは本当の花弁ではないそうです。

    これは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、その中心部

    の黄色い部分、しべのように見える部分が沢山の花の集合体

    で、つまり沢山の花が集まって一つの大きな花のように見える

    形を作っているのだそうです。

    IMG_0352

    専門的な解釈は、面倒くさいのでこの白い部分を花と呼んだ

    ほうが、一般的にはしっくりきますね。

    ドクダミの別名は十薬(じゅうやく)と呼ばれ、江戸時代の本草学者・

    貝原益軒が著した『大和本薬』にはドクダミの万能薬ぶりを見ることが

    出来る。など・・・ネットで調べると知ることが出来ます。

    IMG_0350

    右下に見えるドクダミは白十字の花(ここでは花とします)

    ドクターのお客様で、お庭にこの白十字のドクダミを植えてと

    希望される方もおられます。

     

    処でこのドクダミ八重の品種名が解りませんので、私は勝手に

    『ツドイシブキ』と呼んでいます。

    ドクダミの古名は『シブキ』と呼んでいたそうです。

    所謂…「広辞苑によれば・・・」です。広辞苑の2005ページ

    下段にドクダミの説明があります。

    「ツドイ」は白花が集まっている。集っている「ツドッテル」から

    取りました。

    又、ドクダミ八重花に出逢ったのが、糸島市高祖のお洒落な店

    集い”さんの庭ですし、“集い”さんから苗を分けて頂きました。

    IMG_0379

    福岡県緑化センタ-(久留米田主丸町)にもお分けしています。

    このドクダミ八重花『ツドイシブキ』 良い名前です。

    IMG_0351

    自画自賛で 良い名前ですね~! ツドイシブキ !

    松永啓志郎

  • “これは これは  這う子立ちたり  衣替え”

    鈴木春信の浮世絵に書かれた俳句。

    RC地区大会1

    子供の成長の速さをしみじみと詠っていますが、

    私の衰えの速さは、何と詠ったらいいのでしょうか。

    76才を迎えて一年一年というより、ひと月ひと月で

    運動機能低下・疲労回復の遅さ・頭髪が薄くなる等

    困ったものです。

    5月21日は、そんな私も衣替えをしました。

    終活とまでは言えませんが、その予行演習?

     

    前日20日は国際ロータリー2700地区の地区大会が宗像

    ユリックスで開催されたので、妻と一緒に参加して

    特別講演を拝聴しました。百田尚樹氏の講演です。

    RC地区大会3

    「永遠のゼロ」「海賊と呼ばれた男」などヒットを

    続けられた皆さんもご存知の有名作家です。

    日本の歴史・日本人の優秀さを文部省は学ばすべき

    ・・・など 右に偏らずに(?)お話しされました。

    「日本の歴史」という本を書きたいと仰っています。

     

    厳かな宗像大社・宗像主基地方風俗舞は青年団が保存し

    後継して代々宗像大社に奉納されているそうです。

    IMG_0340

    我々糸島ロータリークラブメンバーは一か所に陣取り

    IMG_0343

    最後のクラブ紹介を待ちます。

    第五グループガバナー補佐鐘川氏の紹介でバナーが

    RCバナーA

    スクリーンに映ると、大声を上げ、手を挙げて応えます

    IMG_0344

    いよいよ、梅雨が訪れます。

    四季の移ろいは早いものですが、  その前に・・・

    当社前の田畑では、麦の収穫の後の麦わらを、牛の飼料として

    収穫保存する作業が行われています。

    IMG_0347

    IMG_0349

    一台の機械が田畑を走り回り麦わらを丸めてポイ!ポイ!と置いて行き

    その後に、もう一台の機械が丸めた玉を器用に白いビニールテープで

    クルクル巻いてはポイ!ポイ!と置いて行きます。

    それが終わると、その機械がそれを挟んで掴み取りトラックに乗せる。

    梅雨前の酪農家の仕事です。

    松永啓志郎