2017年1月

  • この時期になると、あちらこちらで、落ちない・滑らない・

    御祈願です。 糸島には、神代の時代から落ちない岩があります。

    それは、神功皇后伝説に登場する「染井の井戸」に登場する、

    ヒヲドシ岩です。   糸島新聞社刊・糸島伝説集によります。

    糸島伝説集

    神功皇后が三韓(朝鮮半島南部の国)へ兵を進める話ですが、

    ここでは永くなりますので、皆さん「糸島伝説集」を購入して

    読んで下さい。(糸島新聞社で販売)

    神功皇后が朱く染まった鎧を干したという、今にも転がりそう

    な大岩です。

    緋脅岩

    ちょっと大きすぎる絵になりましたが、これだと文字も読めますね。

    ここの大岩は、地元高来寺区の方が村落に落ちてきそうだと行政に請願

    されてお落ちないように、コンクリートで要塞のように固定してしまっ

    ています。

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    その大きさたるや、百数十トンはあろうかと思われます。

    固定される前に撮った写真がありますが(只今捜索中)如何にも落ちそう!

    な大岩。

    こんなにコンクリートで固定しなくても絶対落ちない!と私は思ってい

    ましたが

    この大岩の麓の民家の方とすれば、夜も おちおち 眠れないのかも

    知れません。

    その場所ですが、周船寺から県道怡土線を南へ行くと「高来寺バス停」

    の手前から高祖山遊歩道「怡土城跡探訪歩道」看板からの登り口があります。

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    登ってすぐ左下県道沿いの庭が見事です。

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    暫く上ると、首塚の案内看板が有りますのでちょっと寄ってお参り下さい。

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    ひっそりと祀っておられます。

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    元寇が博多に襲来した蒙古群戦死者の首を埋めて祀っている所です。

    元々、怡土城は、奈良時代に吉備真備が756年から768年にかけて築城された

    山城です。

    元寇博多襲来は鎌倉時代ですし、高祖山に城を構えた「原田家」の時代は

    室町時代ですので、この高祖山を探索するのは面白いですよ。

    首塚を後にして、すぐ怡土城の第五望楼跡(奈良時代)があります。

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    望楼跡の周囲の石は川石を敷き詰めていますが、昔は近くにこんな玉石が

    あったのでしょう。  山路を登ります。

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    見えてきました。緋脅岩(ヒヲドシ岩)です。

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    開かれた右手の路に行くと、岩の下に行き。大木の根元を登ると岩の近く

    にいけます。

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    写真が撮れる場所からはアングルから、はみ出します。

    此処から、歩道を登ると第四望楼跡と高祖山の尾根を歩いて一の城~山頂

    へ歩くのも、時間があればいいでしょう。お勧めのコースです。

    時間のない方は、来た路を10m程下って山路の三叉路を左に下ります。

    下って左ですので、第五望楼跡から登って来る路からは右ですので間違い

    ないように

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    別れ路が幾つも有りますので、スナップ写真で御案内。

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    お墓の方に行くのは、まだ早いのでは? 墓に登らずに右まっすぐ下ります。

    民家が見えたら、左に孟宗竹の竹やぶの中に4m程のこんもりとした土盛があります。

    近ずいて前に回ると石蔵です。古墳跡です。 地元では、鬼グラと言っています。

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    大きな石できっちりと組まれています。今度は、古墳時代に到着しました。

    後は合格祈願で、髙祖神社へ行きましょう。これからは、車で移動が楽です。

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    江戸時代の黒田藩四代藩主「黒田綱政公」寄進の鳥居にタッチして

    黒田綱政寄進の石鳥居と拝殿

    “落ちない・合格祈願の旅”は終わりです。

    神社のくつろぎ処で 髙祖神社などの情報を見て、水筒のお茶でも飲みましょう。

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    向こうに見えるのは、神楽殿です。4月26日に昼神楽 10月25日は夜神楽が

    奉納されます。ぜひおいで下さい。

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    しかし、随分タイムスリップした旅でもありましたネ。お疲れ様でした。

    松永啓志郎

  • 皆さま明けましておめでとうございます。

    遅きに感するご挨拶ですが、お許しください。

    元旦は、髙祖神社へ参拝にみえる方達をお迎えの為、総代は詰めます。

    歳があけてからの暗い時間は若い方の初詣が多いようです。

    6時から、高祖山登山者への安全を祈念してのお祓いがありました。

    髙祖神社のお詰めが終わると、私と家内は、大門天満宮と幸神社へ

    初詣に行くのが恒例です。それが終わってから、一家のお正月です。

    そして、2日は松永家一同が集合します。家内と嫁さんが大変です。

    当社は8日まで休暇にしていますが、他社は4日か5日から始動しています

    神社の手摺の打ち合わせや、奉名記念碑文字の打合せ協議で来社されます。

    手摺メーカーの○○君からモンローの大判暦を頂きました。

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    ファンとしては、新年早々「こりゃあ!春から、縁起がいい~!」

    ところが、私の部屋には、貼るスペースがありません。

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    廊下に貼ったら、子・孫から「やめて~!」と抗議あり。

    そのうちに部屋の壁を整理して、ど~んと 貼る予定です。

    6日は、商工会の新春の集いに出席し。

    あくる7日は、老松神社の追儺祭です。鬼がいます。

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    老松神社・鬼新聞

    神社で松永先生にお会いしたら、鬼を鬼すべ堂に追いやる

    福男の大役だそうです。「鬼は内! 鬼は内!」と・・・

    “うそ替え行事”と共に豪華景品が当たる福引もあります。

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    家内が引き当てた五等賞を持って、久し振りの先生と記念撮影。

    そして、あくる8日は柳川の中村君が牡蠣を食べに来るというので、

    船越漁港の牡蠣小屋へ・・・「食べ過ぎたらイカンバイ!」と注意。

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    そして、“トッタンの塩”まで足を延ばして、製塩場を見学。

    あっという間に、正月休暇は終わり、県緑化センタ-の見本庭園の

    片付け等の仕事から始まりました。

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    県・緑化センタ-の見本庭園スペースがどんな形になるのか楽しみです。

    又、11日は、糸島市市道街路樹の点検と作業打ち合わせの中で、ケヤキ

    の枝切りが不適切な箇所がありました。

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    「バークリッジからブランチカラーに向かって切って」と、訴えている

    ように枝枯れしています。  正しい切り方の教材になる枯れ方です。

    全く!日記ですが、12日は免許更新のための高齢者講習に行きました。

    実車運転で、70後半の女性運転の後部座席に乗っていて「怖かった!」

    私は、バッチリ!でした。