2016年8月

  • 8月末から9月初めは、恒例の造園技能検定で多忙です。

    8月18日と19日は、学科講習会で久留米へ

    (20日は、中学校時代の同窓会で久留米一泊)

    23日は、西日本短大・二丈キャンパス検定会場の下見。

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    講習二日目に訪問したのですが、皆さん良く進んでいます。

     

    27日は、早朝出発で久留米会場の下見訪問です。

    今回は、久留米会場の様子をアップします。

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    久留米会場は3年前から屋根なし広場の県緑化センタ-会場から

    久留米緑花センタ-へ会場を移転してから、日照りも雨も受けない

    ために、受験生の皆さんは随分楽になっています。

    久留米は講習会スタートが遅く、27日が講習二日目です。

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    講習二日目の為、まだ図面確認しながらの作業で時間がかかります。

    時間がかかっても、丁寧な作業をされていますネ。

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    二級のポイントとなる所です。 コテでの地ならし!

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    仕上がったようです。 あとは時間オーバーにならないように

    頑張ることでしょうか。

     

    こちらは、一級の課題 蹲の囲い石組をしています。

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    こちらは、竹垣・蹲・延段から、自由課題の三石組と植栽の準備中。

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    久留米会場の受験生の皆さんは、多種多彩というか、幅の広い人達。

    エキゾチックでエネルギシュな女性。家庭の主婦らしき頑張る二人や

    ヒゲをたくわえた青年が多いように感じます。なかでも、明治天皇に

    似たヒゲ青年も皇族代表? で頑張っていました。

    60うんさいのシニアな男性や。バカとハサミは使いようとばかり切れ

    ないハサミを使う青年。 かがむと きつそうな腹の出た青年や・・・

    会社では営業マンという青年も、なかなかの腕前を発揮しています。

    一級は3時間。二級は2時間30分の制限時間内での検定試験です。

    暑い中での検定試験ですので、体調管理を充分にして頑張って下さい。

    そして、日本の庭園文化を守り継承する造園家に成長して下さい。

     

    変な燈籠の据え方などしないように、日頃から勉強して欲しいです。

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    上記二枚の写真は、世界遺産・中尊寺に座る燈籠です。

    こんな据え方間違いは恥ずかしいことです。

    松永啓志郎

     

  • 8月12日は曇り空でも、雨(慈雨)は降らず。暑そうな夕陽が可也山の西に沈んでいます。

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    今年の夏の暑さは、例年になく酷暑で樹木など特に低木は枯れ始めています。

    水やりが大変ですが、皆さんも 頑張って灌水に励んでください。

    庭の飛石の上で、ミミズに絡んでいるヒル(ハンマーヘッドヤマヒルと命名)を

    発見しました。ミミズの体液を吸収しているような状態です。

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    13日夕刻。ご先祖様を迎えにお汐井川へ・・・

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    お迎えして仏壇へロウソクの灯を遷します。

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    翌14日は、子供たち、孫達がきますので朝から準備が大変です!

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    そんな中、私は手伝わずにゆっくり休んでいました。

    なぜならば、8月に入って、今一 体調不良で、調整中の身です。

    飲み薬や点眼薬は忘れなく、適正に服用及び点眼。その数 数種類

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    高齢の姉たちが大量の薬を飲んでいるのを見て「そげん飲まな~いかんとね!」

    と 言っていたのが、遂にこちらも高齢者に仲間入りです。

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    女性軍は狭い台所でせっせと準備が大変です。

    食事中はガヤガヤしていて、スナップ写真無しです。夕方になると、

    今度は、車庫内で焼き肉店が開業します。お盆なのに焼肉をたらふく

    喰って満腹になった孫達は、室内でゲーム。

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    翌15日は、福岡県主催の戦没者追悼式に大濠公園南の福岡武道館へ。

    父(伊勢雄)は昭和20年3月、終戦の4ヶ月前に中国広東省の広東湾で

    輸送船で南方への航行中、撃沈され船中で戦死しています。

    37歳での戦死です。私が3歳になったばかりの時。遺児としての参加です。

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    戦没者追悼式には1100人が参列。 黙祷の後、小川知事の式辞では

    「戦禍の犠牲になられた方々の思いを深く心に刻み、帰らざる方々の

    尊い願いを決して無にすることのないよう。平和を強く希求し・・・」と

    挨拶があり、追悼者全員で献花が行われました。

    遺族会会員は高齢者が進むなか、各小・中・高等学校の生徒も献花がなされ

    高校生による平和への決意表明もなされ、今後世界の平和が進むことを願う

    のは誰もが同じ思いですが、言うことを聞かない国がありますネ~。

    平和な社会だからこそ、家族揃ってお盆も楽しく過ごせています。

     

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    久留米商業高校の同窓生が、「福岡藩」その他を出版しているのを

    知って、早速購入しました。

    さすがに、良く調べていて「へ~!」「ほんとかいな?」と、面白く

    読みました。 目から鱗 の部分もあり皆さんにお薦めします。

    そして、今日も暑空 入道雲が、俄か雨をもたらして欲しい。

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    松永啓志郎