2016年1月

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    1月24日 日曜日の朝、当社前の県道49号線は、ご覧のとうり

    雪景色です。 大雪の予報は出ていましたが、予報どうりです。

    前日土曜日の夕方の電光掲示板では、49号線はチエーン規制。

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    屋根にはうっすらと雪が積もる程度でしたが。

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    日曜日は、高祖山もまったく見えません。

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    軽トラックが峠に向かって、元気よく走っていますが・・・

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    電光掲示板も雪のために「通行止め」の標識が見えない!

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    当社を守る鬼君達も寒い中頑張っています。

     

    16日には、当地域の幸神社(高祖神社の末社)で恒例の祭典が

    行われたばかりです。祭典は[お日待ち祭]と言って、新年会を

    兼ねた祭典行事です。神社社務所で行われます。

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    社務所で行ないますので、神官は最初に「うお~おお~!」と

    発声して幸せの神様をお招きします。降神の儀です。

    勿論、祭典が終わると、昇神の儀があります。

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    玉串奉奠は、総代 組合長 神社会計 直会当番長 と続きます。

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    幸神社は、女性の乳の悩みを解消していただける神社です。

    大正時代作成された 全国の神社仏閣の絵図にも記載があり

    幸神社の前を流れる川を女性の持ち物でさらえば(綺麗にする)

    乳の悩みが解消する・・・と書かれています。

    御神木は銀杏です。枝からは「乳柱」が下がっています。

    こちらは、雄木の乳柱です。立派な乳柱です。

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    つぎは、メス木の乳柱。ちょっとリアルな形をしてますネ

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    雄馬の持ち物みたいで・・・「これ以上は言わ猿です。」

    また、本殿前の注連縄掛け石には、

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    右柱に、神を敬えば 家永く栄える 

    左柱に、生業に精を出せば 人安らかに 老える。

    の文字が彫られています。

    「お日待ち祭」は、太陽信仰の一つです。 新年を迎え、太陽

    に感謝するお祭りです。人は、太陽の恵みを身体に受け、又

    自然界の様々な生き物から命を頂いていることえの感謝です。

    しかし、今日は大雪になりそうです。太陽の有難さを確認する日。

    そして、数日後には、明るく暖かい太陽の恵みを頂けるでしょう。

    暖冬だったせいで、突然の寒波で大変ですが、頑張りましょう!

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    雪の下では既にツクシが動き出しています。

    松永啓志郎

     

    [女性の持ち物]と言えば、

    櫛 鯨尺 ハサミ 包丁(ちょっと危険) 網串 菜箸 等

    [さらえる] =掃除をして綺麗にする。の意。

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    皆様すがすがしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

    年末から新年と、何かと忙しく日記をアップ出来ませんでした。

    遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

    先ずは、高祖神社から皆様方に御多幸と安全を祈念致します。

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    高祖神社の門松の竹の切口を見ますと、今年は全てにおいて

    大笑いできる歳になりそうです。そうなって欲しいですネ。

    2016高祖神社門松

    高祖山元旦登山は、昨年は雪のために中止しましたが、

    今年は好天に恵まれ10時から、椚の怡土小学校・学校林

    スタートの、尾根を歩く穏やかなシルバーコースです。

    友人・知人24名と犬一匹の行進です。娘と孫と美女軍団。

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    大きなイヌシデに出会いました。

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    昨年倒木した、イヌシデはモニュメント的な存在です。

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    倒木した根株の周りについた マメシダを観察してます。

    ここから数分で頂上です。高祖山は416mの低山です。

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    頂上では、長老から新年のご挨拶。

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    御神酒やぜんざいを頂き、糸島平野を眺めながら平和で明るい

    世界を祈念しました。

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    下山して、事務所前から高祖山を仰ぎ眺めながら、

    好天に恵まれた今日の一日に感謝しました。

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    皆様方におかれましても、素晴らしい歳になりますように

    お祈り申し上げます。

    松永啓志郎