2015年1月

  • 前回の日記でお知らせしていました見学会を再度詳しく

    お知らせ致します。 下記は、27年1月29日西日本新聞の

    朝刊(都市圏版)の記事です。

    西日本新聞27-1-29

    今回見学出来る所など、予告編的に ご案内しましょう。

    美しい参道は、歩く方が楽しいんですけどね・・・

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    これからも歩きのほうがいいんですが・・・ネ~

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    鳥居下の、県指定有形文化財の石段です。

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    黒田家四代藩主・黒田綱政公寄進の石鳥居

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    石鳥居右の柱に刻まれた源朝臣綱政の文字

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    拝殿奥の御本殿は、覆い屋根で見えません。

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    今回、檜皮剥ぎの実演が行われる境内左手のヒノキ林

    拝殿でお詣りをして頂き、右手に回りますと・・・

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    本殿修理見学場所はこの階段を登ります。

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    裏から見ますと、その階段のスロ-プが分かります。

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    開口部を望遠で覗いてみました。やっぱり近くで見学したい。

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    裏山では、間伐作業が行われていますので、ご注意 !

    今回は、 金龍寺庭園も見学会に入っているようです。

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    先ずは手水舎で清めましょう。そして裏庭へ・・・

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    黒田長政の次男・甚四郎政冬の廟所など・・・

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    庭の形式は、池泉鑑賞式であり、高祖山借景の庭でもあります。

    撮影日が1月30日の雨の日でした。借景の高祖山も見えていませ

    んが、2月8日の見学会は、皆さんの日頃の心掛けが良くて ( ? )

    好天に恵まれることでしょうネ。

    お会いできることを楽しみにしています。

    尚、この見学予告編は、私の予想で作成しました。

    松永啓志郎

     

     

     

     

  • 大相撲は予想どうり、横綱・白鵬の優勝でした。

    33度目の優勝 !  おめでとうございます。

    しかし その後の白鵬の発言で後味の悪い思いをした人は、

    多かったのではないでしょうか。

    西日本新聞1月28日の一面 [春秋]  2015-1-28 に、以下の

    文章が載っていました。

    久留米商業

    この文章を読みながら、私の久留米商業高校時代の先生の

    教えと、校歌を思い起こしました。

    久留米商業3

    この校歌の歌詞を読んで頂ければ、その教えは理解して

    頂けるとおもいますが、謙虚に、そして倫理観を持って

    大きく羽ばたけと教えられたように覚えています。

    私は、社会人となってまだまだ到達出来ないでいますが、

    白鵬関は、早くこの一件に決着をつけて相撲界の発展に

    寄与して頂きたいと思います。

    久留米商業2

    野球部の友達と・・・   後方左が、松永。

    久留米商業1

    当然ながら、左の脚の長いのが 松永です。

     

    真面目な高校時代の写真を添付しました。

    松永啓志郎

     

     

  • 1月23日西日本新聞の朝刊に友達が、にこやかな顔で

    載っとうじゃあないですか。

    高祖神社・西日本新聞記事

    高祖神社御本殿修復事業奉賛会の立場で取材があって

    大江副会長(右)と内田副会長(左)が、取材に応じたとの

    ことです。[新聞記事をクリックで読めると思います]

    両君とも、奉賛会では非常に重要な仕事をこなして貰っ

    ているところです。

    新聞記事にありますように、約350年ぶりの本殿修復

    が進んでいます。優美な曲線を描く「流造」の屋根は

    檜皮葺きですが、昭和41年にその檜皮は葺き替えがな

    されています。50年ぶりの葺き替えでずが、建造物と

    しての本殿は、1662年、福岡藩主・黒田光之公によって

    再建されて以来の姿を留める貴重な建造物なのです。

    ですから、350年ぶりの本殿修復というわけです。

    光之公

    その後、4代目黒田綱政公は、高祖神社へ石鳥居を

    寄進されています。しかも黒田家16代・黒田長高公

    が、高祖神社本殿修復事業奉賛会の名誉会長です。

    黒田家と高祖神社は、光之公以来現在も繋がってい

    ます。

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    左側は奉賛会会長・春田整秀氏。右は藤香会・村松氏。

    その右側が黒田長高公。その右は長高公の姫です。

    奉賛会の事業進捗状況などを話されています。

     

    10月からの、本殿覆い屋根作業は順調に進んでいます。

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    このよう覆ってしまい、本殿の修復工事が行われます。

     

    まったく、本殿は隠れています。その中で古い檜皮が剥が

    され、屋根下の材も腐朽した物は、取り替える工事が進ん

    でいます。

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    剥がされた檜皮は、駐車場に野積みされていますが、

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    古い檜皮に刺された竹釘は、竹釘が檜皮に醸成されて、

    スス竹の様に美しい色になっています。

    もちろん、まったく 腐れずに健在です・・・

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    その竹釘の大きさを、爪楊枝と比べてみましょう。

    50年ものあいだ屋根材の檜皮を支えた竹釘の生命力の

    大きさを感じます。歳を取らないお守りとして財布に

    頂いて、あやかりたいと思っています。(高齢化対策)

    歳は取っても、この竹釘のようになりたくて  ・・・

    この修復工事の状況と、境内に植生するヒノキの皮剥ぎを

    2月8日10時より糸島市文化課の協力の下、皆さんに見て頂

    くための見学会を行ないます。

    改修中の本殿に登れるのは、おそらくこの日だけです。

    是非、ご参加下さい。

    糸島市文化課へ事前申込が必要です。[締切2月4日]

    日時 ・27年 2月 8日(日曜日) 10時~12時

    場所 ・高祖神社 境内 (高祖バス停から東へ)

    対象 ・一人で階段の昇降が出来る人

    定員 ・100人(先着順)資料代 100円

    申込 ・電話・FAX・Eメール(住所・氏名・連絡先)

    「高祖神社本殿修理工事見学会参加希望」と

    明記して下さい。

     

    又、屋根材となる檜皮一束をご奉納頂き、大神様との

    御縁を結ばれるようご案内しています。

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    この檜皮一束・一束が、皆さんの真心の結集で本殿修復

    工事が成し遂げられる事が大事なことだと考えています。

     

    高祖神社総代として 松永啓志郎の「緑研日記」です。

  • 前回の緑研日記で指摘していました、サクラの

    不適切な枝切りは、幹芯材腐朽につながります。

    先ずは、春日市白水公園の桜の枝です。

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    最後の四枚目の写真は、塗布剤を塗っていますが、

    もうすこうし幹側のバークリッジから切り下げたいですね。

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    正しい枝切り3

    バークリッジからブランチカラーへむかって切ることで

    幹部と枝部とを切り離すことになります。

    枝部を残すことで枝が枯れ、その枯れ枝が幹部へと進み

    幹芯材腐朽となり、樹木の寿命を短くします。

    同じサクラでも、切り方で、カルスのあがり方と速度が

    違いますし、腐朽状況良し悪しが別れます。

    塗布剤は、バッチレート・ラックバルサンがあります。

    マリノア地区公園の数年前に切られた桜を見ましょう。

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    同じ切口を、横から見てみましょう。

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    もう少し、ブランチカラー部を幹側に切ったが良いです。

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    これは、完全にカルスが上がっています。

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    立枝を残して、横枝をカットした部分も適正な切り方で

    カルスが巻き進んでいます。

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    これは、同じ公園にあるコブシの枝部分ですが、バークリッジ

    と、ブランチカラーがはっきりしているのがわかります。

    SP(シニアワ-クプログラム)講習・篠栗会場の受講生の皆さん、

    16日午後の講習が終わり次第、マリノアの公園に寄って桜の切口

    写真を撮って、日記にアップする予定でしたが、帰り際になって

    雨が降り出して、写真が撮れませんでした。

    それで、18日のアップになってしまいました。今から、実技講習

    などありますが、安全な行動で、頑張って下さい。

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    それでは、SP篠栗・受講生の皆さん、中尊寺金色堂前の

    灯篭と、中尊寺茶庭・松寿庵の織部灯篭の間違った据え方

    を指摘して、据えなおしに頑張りましょう。

    松永啓志郎

     

     

     

  • 今年の元旦は、悪天候でしたが、2日からはまあまあの天候。

    我が家は、2日に、18名のお客様が押し寄せました。

    5日から、家族旅行で、日田のサッポロビールへ ~

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    10時30分オープンのサッポロビールのレストランへ一番

    乗りです。朝早くから美味しいお肉など頂いて、満足  !

    満腹感で日田林高横の城跡公園へ。

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    岩肌をくり貫いた洞穴が沢山あり、孫娘は大喜びです。

    高塚地蔵では、お店の並ぶ長い階段を元気よく登り、

    お泊まりは、原鶴温泉の泰泉閣です。

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    帰りは、久留米石橋文化センタ-で、坂本繁二郎・青木

    繁などの絵画を鑑賞。 久留米に居た頃、矢部川上流か

    ら苦労して搬入した景石が座るセンタ-の池の畔で、鯉

    に餌をやる3人の孫達を眺められる幸せを感じました。

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    久留米の美味しいウナギ料理店「留さん」で昼食です。

    帰り途中で、4才の孫娘が長旅で疲れたようですので、

    春日市の子供たちが遊べる公園で一休み。

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    私は、面白くないので、公園を散策していました。

    桜が結構植えられていますが、枝切りの状態を見て

    枝切りの仕方が、非常に悪いことを指摘したいです。

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    こんな切り方では、枝からの腐朽が幹に進み、芯材

    腐朽となり、桜の寿命を短くします。

    マリナガーデン近くの公園の桜枝切りは、教科書どうり

    の伐採をしてます。後日改めてアップします。

    今日1月12日は、成人式です。20才の孫娘の晴れ姿は、

    綺麗ですネ~。ちょっと自慢です。

     

     

    松永啓志郎

  • 26年8月にホームぺージを開設して、多くの皆さん

    にアクセスして頂きました。1月3日で688件のアク

    セス数がカウントされています。

    27年も、早い情報をアップしたいと思っています。

    どうぞ【綜合緑研】を検索して頂きたくお願い致します。

    高祖神社総代関係の記事が多くなりますが、どうしても

    総代の仕事が多くなりますので、お許しください。

    26年暮れ大晦日は11時30分から、神社に詰めました。

    年が明けて0時。 若い青年グループ4名の方達がお詣り

    にみえました。一番乗りです 0時を過ぎると次々と参拝

    者の方々がお見えになります。どちらかとゆうと若い方の

    参拝が多いようです。

    あいにくの悪天候、みぞれ交じりの強風の中でも、お正

    月はお宮参りという日本の文化は嬉しいです。

    2時頃になって一息つきましたので、吹きさらしの拝殿で

    どんな格好服装をしているのか、写真を撮って貰いました

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    拝殿正面からの北風がまともに吹き込んで来ますから

    防寒をしっかりしています。年末からの風邪がぶり返

    さないように・・・

    5時からは、総代長ほか3名と交替して、お役御免です。

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    見た目では、私の他はあまり着込んでいませんネ~

    6時からは、高祖子供会で高祖山へ新春恒例の登山です。

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    登山者が整列してお祓いを受けますが、その後雪が激し

    くなったために下山が危険との判断で中止になりました

    私は「火山平成狼煙の会」から7時45分に狼煙を揚げる

    から確認してと頼まれていますので、いつものように

    会社前からカメラを三脚に付けて準備をします。

    残念ながら強風と小雪ちらつく悪天候。目視でも火山は

    見えていませんが、タイミング良く見えるチャンスが来

    るかも・・・と、40分には三脚を立てますが、捕まえて

    いないと三脚が強風で倒れるような状態です。

    「今から、狼煙ば揚ぐるバイ!」携帯に電話連絡です。

    いよいよですが、ぜんぜん見えません。

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    カメラには火山の稜線がどうにかみえていますが。

    「ぜんぜん 見えんバイ ! 」と携帯電話でやり取り。

    昔の人は、大変だったんですネ。

    ところが、昼前になると打って変わってこの天気です。

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    なんとまあ !  今年はどんな年になるのやら?

    どんな天気になろうとも、どんな年になろうとも、

    みなさんとっては、素晴らしい年になりますことを

    祈念致します。

    良い年になるようにと、当社前に門松を立てました。

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    高さ 2.6m の門松です。

    竹の切口節下が笑っている口を表しています。

    皆さん、今年も一緒に笑って過ごしましょう。

    松永啓志郎