Green Importantly
“緑を大切に”をモットーに。潤いのある街づくり

我々業界においては、グリ-ンライフに対する理解と興味はますます大きくなって行くように思われます。
それは,自然を愛し,緑との共存を願うゆとりある人間性を求める心が大きくなっているのではないでしょうか。

緑多い生活環境を作り魅力ある地域社会を創造するために、【緑を大切に】を当社のモット-として、
潤いのある街づくりを緑化関連事業をとうして社員一同努力邁進致します。

kojin.jpg

inshoku.jpg

  • RC日本庭園のチラシA修正

    講演会時間オーバで皆さんに迷惑かけました。

    伊都文化会館での開催は和室で行いましたので、アンケートの回答では、

    和室は足が痛く、次回は、是非洋室でとのご意見を頂きました。

     

    皆さん、受付時間厳守で参加して頂きました。

    受付担当は、糸島ロータリークラブ社会奉仕委員会の浦本愛彦理事が努めます。

    IMG_1523

    IMG_1521

    造園プロの方々・樹木医の先生、一般主婦の方達など募集定員25名に28名の参加。

    ロータリアンが6名参加して、総数34名で和室満杯での講演会です。

    IMG_1524

    司会の挨拶から、会長挨拶 そして、順次 講師紹介とすすみます。

    IMG_1526

    IMG_1528

    IMG_1529

    講師紹介を受けて、日本庭園の歴史 そして和風庭園へ の講演は2時間の予定です。

    IMG_1535

    一度は行ってみたい日本庭園 などを抜粋して紹介し、講演を進めます。

    築山庭造伝後編・離島軒秋里の記述を見てみましょう。

    IMG_0445

     

    竜安寺

    江戸時代の築山庭造伝 の記述では、竜安寺石庭は、竜安寺油塀の後方は

    松林が描かれていますが、現在は上記写真のように、枝垂れ桜など広葉樹。

    又、当時の造園作業で使用していた道具など

    IMG_0472

    現在は、高枝ハサミとして使う道具は、この時代突きハサミを使用しています。

     

    太宰府の 光明禅寺・重森三玲氏作庭の石庭 や伽藍石の手水鉢など紹介。

    CIMG1178

    光明禅寺の前庭も重森三玲氏の石組です、近場ですので見学されたら。

    CIMG1173

     

    江戸時代の縁先手水鉢の構えなどは、離島軒秋里の石組園生八重垣 から

    縁先手水鉢の構え1

    江戸時代の庭の様式や生活風情がわかる図絵は、菱川師宣の余景つくり庭の図

    などの資料を使って説明します。

    IMG_0484

    江戸時代の庭の様子など見てみると、庭に草花を多く植えています。

    そんな話を進めさせていただきますが・・・

     

    IMG_1532

    カエルが出て来て途中休憩の予定が前半長引き、カエルが出てくる前に休憩。

    DSC03043

    大堀から大濠公園化の成り立ちなどは、マリリンモンローまで登場します。

    CIMG3594

    大濠公園の日本庭園は、昭和の小堀遠州 といわれた中根金作氏の設計です。

    IMG_1140

    IMG_1148

    庭園の手法は、平安朝末期の作庭記 に記された技法を随所に取り入れた庭。

    一度ご覧下さい。松の手入れも見事です。見応え充分!入園料¥240-は安い!

     

    久留米市石橋文化センター日本庭園の豪快な瀑布は自然の中の涼感!タップリ!

    IMG_1043

     

    今回の講演会は、パワーポイント作成から、当日までリハーサル時間がなく、

    どれくらいの時間で講演が進められるのか、おおまかな時間配分が見事に外れ、

    予定どうりに進めず後半は、スピードアップしての講演で申し訳ありませんでした。IMG_1537

    閉会で当会員の通山君がユーモアを交えて挨拶してくれて、約3時間の講演会。

    次回の講演は、決まっていませんが、行うとなれば、しっかり準備します。

    反省!です。

     

    この夏、恒例の国家造園技能検定試験がありましたが、10月中旬に発表が

    ありました。

    夏の暑い季節での国家検定試験ですが、受験生の皆さんは頑張っての挑戦でした!

    IMG_0850

    西日本短期大学・二丈キャンパスでの検定状況です。

    IMG_0866

    IMG_0863

    久留米会場での、合格発表の結果は、学科合格は100%。実技93%でした。

    学科試験の講習を担当した私としては、100%合格されたことで、一安心です。

    しかし、学科試験は、個人各位の日頃からの勉強ですからネ・・・

    実技100%に至らなかったことえの反省会を樹芸連メンバーが原鶴温泉で行いました。

    IMG_1254

    この後、緑化センタ-へ立ち寄り樹木医・原田先生作品のカラス除けの青大将

    に遭遇して、ビックリです。

    IMG_1256

    本物そっくりの青大将にカラスもビックリでしょう。

    松永啓志郎

     

  • 商工広告

     

     

    「日本庭園の歴史 そして和風庭園へ」・・・と題して講演会を開催します。

    標記の要綱で、募集をしています。募集締め切りは10月11日迄です。

    すでに関東・関西方面では、日本庭園の管理の簡素さに魅力を感じて、

    和風庭園へ切り替えるべく、日本庭園講演会への参加者が多い現象が起きて

    いるとのことです。

    日本庭園への関心の高さの状況は、世界的な日本文化の人気と、日本人の

    DNAの目覚めではないでしょうか。

    この状況を鑑み、糸島ロータリークラブ社会奉仕委員会は標記の講演会を計画し

    開催する運びとなりました。

    必ず、FAXでのお申し込み下さい。又、〆切後の連絡や、午前・午後の

    連絡などが御座いますので、連絡先のご記入をお願い致します。

    定員は総数で50名の方です。先着順で振り分けさせていただきます。

    竜安寺

    竜安寺石庭

    CIMG1178

    太宰府・光明禅寺の庭園(重森ミレー作)

    弧逢庵

    狐蓬庵 (小堀遠州)

    縁先手水鉢の構え1

    離島軒秋里・築山庭造伝 釣手桶手水鉢・石柱手水鉢の図

     

    日本庭園の材料 景石 飛石 延段 燈籠 竹垣 手洗鉢 その他の

    材料 用途 約2時間の講演で勉強してはいかがでしょうか。

     

    8月26日までとなった鈴木春信展にようやく行きました。

    福岡市博物館は多くの来場者で駐車場が満杯状態です。

     

    IMG_0817

    鈴木春信1

    鈴木春信(1725?-1770)は、錦絵創始期の第一人者として

    知られている浮世絵師で古今東西の人々を魅了しています。

    初々しい恋・古い伝説や物語・江戸の名所・庶民の暮らしぶり

    繊細な色調と、詩情豊かな作風で親しみやすいテーマの作品。

    鈴木春信2

    上 八つ橋の男女 (見立八橋) 1767年頃の作品。

    春信が登場するまでは、多くて2~3色の素朴な色刷版画でしたが、

    春信は多色摺版画(錦絵)をなして、浮世絵の技術革新を起こします。

    鈴木春信3

    上は那須与一の扇的を射る一場面を、隠れた物語として

    見立てを楽しむ。そんなしかけを読み解く楽しみなど。

    そんな浮世絵を出しましています。

    春信が実際に活動したのは僅か10年ですが、後世への

    影響ははかりしれず、その死後には、春信を慕う人々

    によって、倣う画風が継承されています。

    鈴木春信4

    上は、喜多川歌麿≪お藤とおきた≫大判錦絵 1793~94の頃。

    今回、ボストン美術館130年ぶりに里帰りしました春信作品を

    みれたことに感謝です。

     

    17時から21時まで、崇福寺地蔵盆まつりが行われているので

    博物館から千代町まで車を走らせましたが、大渋滞です。

    IMG_0821

    どうにか到着して、有料駐車場に入れて行くと境内内駐車場は

    充分な空きスペースです。意外と少ない!

    崇福寺地蔵盆

    福岡城本丸の表門を、大正6年玄外和尚が譲り受け、大正7年

    四月に落成した山門の内には、博多山笠が飾られてライトアップ。

    IMG_0822

    IMG_0823

    上は、心宗庵前の提灯飾りです。

    IMG_0825

    盆過ぎの松手入れが行われています。

    IMG_0826

    普段は入れない方丈の庭を正面から入ります。本日限定!

    IMG_0827

     

    そして、茶室「宗湛庵」に行きます。

    IMG_0830

    博多の豪商、紙屋宗湛に由来する(昭和38年に再建)茶室です。

    今日は特別にお坊さん監視のもと解放です。

    IMG_0833

    蹲の構成は向鉢で作られています。

    IMG_0831

    この茶室は、躙り口がありません。貴人口のみの茶室です。

    軒内に待合。その前の狭い場に刀掛け石が据えられています。

    IMG_0832

    あるご婦人が飛び石を伝って奥に行きかけた処、お坊さんから

    「そこから先は、行ってはいけませんよ」と注意されていましたが

    できるならば、飛び石の上に「関守石」なり「関守竹」を設置され

    たら、良かろうかと思いました。

    茶室を後にして、黒田家墓所へ。

    慶長九年藩祖黒田如水の墓が建てられたのに始まり、初代長政

    四代綱政 六代継高 等など歴代藩主が祀られている墓所です。

    まずは、如水公の墓前に行き、手を合わせ、墓前燈籠のスナップ写真。

    有名な方の墓前燈籠で、寄せ燈籠は講習時の資料になります。

    IMG_0835

    慶長九年以降、何かの拍子で一基の燈籠が倒れたのでしょうか?

    破損して、火袋と宝珠が、石質・作りともに違っています。

    火袋・宝珠共に花崗岩で、火袋は春日燈籠の型です。

    IMG_0834

    如水公の墓前燈籠ですので、本来ならば同じ石質の石で

    他の三石と同じ火袋と宝珠の型で作り、据えて欲しいものですけど。

    まあ~しかし これもアリですね。寄せ燈籠の見本品でしょうか。

    帰るころには、薄暗くなり紙灯明が鮮やかさをまします。

    IMG_0842

    ロータリークラブの例会を終えてから、博多への遊びは楽しいプチ散歩で

    〇でしたが・・・蚊が多くて、その分を差し引いて△ですね。

    松永啓志郎

     

koen.jpg

kinen.jpg